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寒くてもぽっかぽか -終- 

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「お待たせ~エレキング。
 ゴメスもネロンガもまだ寝ていたから、チョコ、お布団の上に放り投げて来た~
 なんか、ゴツンって音がしたけどね~」

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「・・・シーちゃん、食べ物を投げちゃダメ」

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「うん、お約束する~」
「じゃあ、美味しく食べようか、ホットミルクを用意するね」

2匹が楽しくお茶をしている時、やっと起きて来たゴメスとネロンガの頭に、
おっきなたんこぶが出来ていたのは言うまでもなかった。

・・・
・・


楽しい話に尽きず、なかなか片付かない2匹…。

201316daychoko055.jpg
「昨年のクリスマス、楽しかったなぁ、
 今年は、サンタさんに何をお願いしようかな~」
「もう? シーちゃん、気が早すぎ…今年、始まったばかりだよ。
 改めて、ご挨拶しよう、ねっ」
「あう~」

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「遅ればせながら、あけましておめでとうございます」
「あぅ~」
「本年もどうぞマーブル庵をよろしくお願い申し上げます。
 皆々様のご多幸と益々のご活躍を心よりお祈り致します」
「あぅあぅ~よろしくね」

-おしまい-

・・・・
・・・
・・


長々とお付き合いして下さり、ありがとうございました(*^v^*)

昨年の年末は、超多忙だったにも拘わらず、黄金郷への「誕生日の贈り物」に、
「お歳暮の手配」「年賀状書き」「お正月の準備」と…超珍しくも順序よく間に合い、
なんとか無事に年を越せました。
あっ、ブログの更新は遅れちゃいましたけど(笑)

クリスマス寒波だとか、新年寒波だとか…年末年始の忙しい時に、
勘弁して欲しいくらい雪が降り、雪かきに体力と時間を削がれておりました。
おうちに帰られない状態が続き、本年も相変わらず実家に“寄生“しながら、
過ごしているマーブルです。

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このクリスマスツリーを見つけた時、これは、絶対にソフビの怪獣さんに
ピッタリだと思って購入したら、大当たり~可愛いっっ。
あまりにも可愛らしいので、未だにシーボーズと飾ってあったりします。

201314daygomesu0-37.jpg
昨年のサンタさん役は、ネロンガ。
ほんとは、シーボーズに着せたいんですよ、とっても。
ボディが白と黒だから、きっと赤の衣装は似合うはずなのですが、
サンタさんを信じているので、無理ですね。
本年は、誰にしようかと考えてたりしますが、手元にあるのは、
ゴモラとレッドキング…
ゴモラをトナカイにしちゃうと自然に残りは…レッドキングになっちゃう。
またその時期きたら、考えましょう。
サンタさんが誰になろうとも、本年こそは、クリスマスシーズンに
間に合うようにしなきゃです。

201313daysantanero5.jpg
マーブル的には、ゴメスのトナカイが好きです。
凄い勢いで、ソリを引っ張ってくれそうでしょ?
手前のソリも同じお店で購入したんです、これもサイス的に
ピッタリでお気に入りです。

本年のクリスマスに、こんな素敵な贈り物はいかがでしょう。

201316daychoko041.jpg
「僕たちも贈り物になっちゃった、お友達になってね」
「きみのお友達~あぅ~うれしいな」

靴下に、エレキングのような尻尾が長いコもらくらく入ります。
バルタンとかウルトラマン、ライダーとかだと3体ぐらいは入るかな。
サンタさんを待つすやすやと眠る良い子の枕元に置いてあげてはどうでしょうか。
もうひとつの靴下には、お菓子とかを入れてもあげてもいいかも。
こんなに可愛い贈り物はお子ちゃまだけでなく、かつてソフビ怪獣を
持ってお砂場へ行った思い出のある大人の少年への贈り物でも楽しいかも…
そして、この可愛い贈り物の洒落がわかってもらえたら嬉しいですね。

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「きみがどこに行く時も、お風呂はいる時も、ねんねする時もいつも一緒だよ」
「あぅあぅ~いっしょいっしょ~」


昨年のクリスマスは、どうお過ごしでいらしたでしょうか…
素敵なイブとクリスマスでしたか?
サンタさんからの贈り物がありましたか?

黄金郷と大理石は、ここ数年、年末年始は一緒に過ごす事もなく、一緒にいても
クリスマスに何するこもするわけではないので、特別に感じた事はありませんが、
でも、お互いに「贈り物」し合うことだけは、欠かしたことはありません。

女の子がクリスマスに欲しいものに、第二位に「現金」というのが話題になりましたね、
要するに好きなものを買いたいからという理由みたいですが…これは、
しばらく付き合ってからの話のような気がします…。
付き合い始めた頃は、なんでも新鮮で、彼氏、彼女から贈られたものは、それはそれは、
なんでも嬉しく感じられたのではなかったでしょうか…。

黄金郷と大理石は、長~~~い付き合いですから、何が好きで何が欲しいものか
ある程度、察する事は出来ますが、それでも、クリスマスの贈り物は、
お互い欲しい物を言い合ってます。
・・・ですが、

「お金を渡すから、自分で探してね」というのは、NGです!!!

これでは、自分で自分に贈るようなものですから~。

せっせと探す間中は、相手のことを思っているわけですから、それだけで
何よりも素敵な贈り物だと思います。
その気持ちと欲しい物を一緒に贈られたら、なんて幸せなんでしょう~ポっ。
大切なのは、その物ではなく、相手を思う気持ちが何よりの贈り物です。

201313daysantanero30.jpg

お話で見せちゃいましたが、エルドラドさんへは、シュタイナーのフィギュア。
多忙で、すっかり予約するのを忘れたそうで、気が付いた時には、どこも予約を
締め切られて、手に入らないかも…と電話の向こうでガッカリしておりましたが、
マーブルは、フィギュア関係でも、エルドラドさんとは違う情報源とパイプを
持っておりまして、あるところに問い合わせたら、丁度入荷したばかりと聞き、
お願いして手に入れちゃいました。

エルドラドさんに、フィギュア渡そうと思えば早めに渡せたのですが、
それでは、贈り物にならないと思い、クリスマス近くまで手元に置いていました。

・・・というのは、それは建て前で~…

早く遊びたいだろうな~とは思ったんですけど、こっちがせっせと早朝に
雪と格闘している間に、これで遊んでいるのをフト思い浮かべると、
なんか“ムッ“としちゃいまして、ちょっとイジワルしちゃいました。
あっ、もちろんクリスマスには、ちゃんと渡しましたよ(笑)

このシュタイナーフィギュアが手元にあった時は、エルドラドさんに
ちょっと意地悪なことを言われた時、
「このシュタイナーを雪の中に放り込むから~」と言ったら…
エルドラドさん、絶対に一筋縄じゃいかない…

「お~、匍匐前進させて写真を撮影すればカッコイイじゃん!!」

あのですね…この積雪に、シュタイナーさんを放り込んだら、間違いなく
匍匐前進どころか… “遭難“  を免れるわけもなく…なくなっちゃいますわよ!
それに、寒いのと雪が嫌いなのに撮影なんて出来ませ~ん…それよりも先に
せっかくラッピングして綺麗な状態で渡したいのに~なんてことを‥。
シュタイナーフィギュアは、クリスマスよりもっと大切な日の贈り物、
黄金郷の誕生日プレゼントで、その為に用意したものです。

では、クリスマスの贈り物は?といいますと、年賀状に使用した
「デビル・メイ・クライ4」のネロのフィギュアです。

カプコンのゲームキャラで、ダントツに「ダンテ」が大好きなマーブル。
もちろん、デビルメイクライのゲームも当然ながら好きです。
「デビル・メイ・クライ4」は、ネロいう青年が主役なのですが、
ストーリーが良かったです。
お話の展開は、主人公のネロが箇所箇所でとにかく「愛する女性を守りたい」
という一心な想いで敵と闘い、ラスボスから愛する彼女を助け出すという…
まぁざっくり言うと、昔からある、悪党からヒロインを助け出すという王道の内容ですね。
マーブルは、こういうのが大好き!!
ネロの目の前でヒロインが攫われそうになり、とっさにネロが彼女に手を伸ばすも届かず、
「君を守れなかった…」とネロが泣いちゃうシーンがあるのですが、
このコンセプトに惹かれまくりました。
今度のデビルメイクライ5は、また「ダンテ」に戻るみたいですね、楽しみ楽しみ。

201314daynero01.jpg

このネロフィギュア…、
エルドラドが見つけ、マーブルが手に入れたのですが、
…マーブル、ネロというフィギュアということしかわからず。
でも、かっこよかったので、年賀状のネタにさせて貰いました~しかぁ~し、
届いたその日に銃を壊し、フィギュアを弄っているうちに…ボキッグギッって
まぁいろいろと“やらかし“まして、エルドラドの手元へ渡った時には…あらら。
これがクリスマスの贈り物でした(笑)

201314daynero03.jpg
[手にLEDが仕込んであり、スイッチを押すと光ります]

あっもちろん、ちゃんと渡す時に「ごめん、壊しちゃった~」と先に謝りました…
しかし、エルドラドさんは、そんなひどい状態で渡されてもマーブルに
怒ることなく、「直せばいいだけ」と淡々として、アチコチ弄っていました。
そういえば…マーブルに対しては、知り合ってから、今日に至るまで
エルドラドさんに怒られたことは一度もないかも…うん。
マーブルがいい子ってわけじゃないですよ、年が離れているせいか、
エルドラドさんには、めちゃめちゃ「わがまま」です。
怒りたい場面はいろいろとあったと思いますが…って、何の話をしているんだか、きゃっ

さて、マーブルは、エルドラドさんに何を頂いたかと言いますと…

藤原啓治さんの添い寝羊シリーズのCD

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添い寝羊シリーズ…は?って思われるかもしれませんが、
声優さんが羊を百まで数えてくれるんです、きゃ~きゃ~。
羊を数えてくれる間に、いろいろと甘い台詞を囁いたりしてくれて、
大好きな声優さんに言われているみたいで、寝る時の必需品(笑)

以前から、藤原さんのが出ないかとずっとずっと待ってたんです、
そしたら、出ているじゃありませんか~あ~待ってました。
マーブルが藤原さんの熱狂的なファンなのを知っているエルドラドさん、
もう何も言わず買ってくれましたよ~、あぅぅ、幸せ幸せっっ。

もうずっとずっと藤原さんボイスが大大大好きなマーブル。
しかも、藤原さんの声のトーン、台詞の言い回しが一番好きな口調で、
もう毎晩、ねんねする時のお供です。
これがないと眠れませんっていうか、聞いている時、萌え萌えで眠れませーんっ(笑)
心も身も溶けてしまいそうになるくらい、たまらない藤原さんボイス!!
近頃、お出掛けの時も、この藤原さんのCDがお供になってます。
本年も藤原さんボイスだけで頑張れそうですわ~ん、ぽっ

201316daychoko054.jpg

そしてそして…“なまもの“…食べられません(笑)くまさんでもありません。

飼ってきたゴルハムちゃんが年末にお空へ帰っちゃったので、
寂しくて、たまらずマーブルがペットショップへ出かけてお持ち帰り~。

ここ数年、エルドラドさんがペットショップへ出かけて
どのコにするか選んでもらって、おうちに連れて来てくれていたのです。
マーブルがいくと、どうしても「残っちゃっているコ」に情が移ってしまい、
連れ帰っちゃう事が多く、それでエルドラドがかなり呆れてしまい、
「マーブルは、ペットショップ禁止」と言われて、早5年近く…
エルドラドに、今度、こんな柄の子が欲しいとおねだりしておくと
見つけてきてくれまして、ずっと飼っていました。

癒しが欲しい~とつい、フラフラっとペットショップへ…
もう久しぶりのペットショップにテンション上がりっぱなし…
真っ先に見るのは、ハムちゃんコーナー、いるいるいるいるーーーっ、
可愛いーーー、どの子も可愛い~しかし、なかなか新しいおうちに
いけなくて、やや大きくなってお残りしているコが目にはいり…

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「ぼく、風って書いて“ふう“っていうの…」

やっちゃいました…テイクアウトです。

後日報告“メッ“のおうちルール…自分が破っちゃいました。
でも、連れて来たものは仕方ないと、半端、諦めムードのエルドラドさん。、
しかし、後から聞いたのですが、実はエルドラドさん、マーブルがそろそろ新しいコが
欲しいと思っているんじゃないかと思って、ペットショップに足を運んでくれていたそうです。
このことに、大感激しちゃいましたっ。
…なのに、春になったら、新しいコが欲しいからとしっかりリクエストしたマーブル、
仕方ないなと言いつつも、春になったら行ってくれることと思います(ちゃっかり~)
いいコが見つかるといいんですけどね。
自分で連れてきたとはいえ、この風ちゃんも、クリスマスの贈り物になっちゃいました。

そしてそして、エルドラドさんからの最後の贈り物は…
たっくさ~んの“お菓子““お菓子““お菓子“です。
これは、ここ数年恒例になっていまして、いろんなお菓子がもう嬉しくって仕方ありません。
エルドラドさんがお菓子を選んでくれてる時、
《マーブルは、これが好きそうだな~》とか、《これ、嫌いだったな》とか…
考えて思ってくれてるなんて、こんなに素敵な贈り物はないです。
いままで印象に残っているお菓子は、たくさんのポッキー。
全種類違うポッキーとオーソドックスのいつものポッキー、箱にぎっしりいっぱい超幸せ。
昨年は、たくさんの「チョコレート」、雪掻きした後のおやつに最高です。

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「ストロベリーうまうま~ぁ」
「おやつを食べた後は、歯をちゃんと磨こうね」

では、お話に使ったチョコレートも贈り物?
いえいえ、これは、マーブルがエルドラドさんへフィギュアと一緒に送ったセコイヤチョコ。
あの…奥様、彼女の食べかけのお菓子って、差し出されたら食べますか? 
何をいきなり突然…、えっとですね~…余所様では絶対にしませんが、
おうちでお菓子、和菓子を一口食べて、それが口に合わなかった時のマーブル、
すかさず残りをエルドラドさんに「はい」って渡しちゃう(笑)
最後にそれをやったのは、ずいぶん前…、ドラ焼きを食べたんですが、
激甘だったので一口でやめて、エルドラドの口に放り込みましたっけ(笑)
黙って食べてくれたので、これも愛情をひしっと感じちゃいました…って、
何の話をしているんだか、きゃっ(二度目)

201316daychoko045.jpg

話は戻って、このセコイヤチョコレートの話です。
マーブルは、全くと…このチョコとは馴染みがなくって、たまたま百均ショップで
見かけて買ったんです。
レジ袋に1本残ってたのを知らず、その袋に他の物を詰めてエルドラドさんへ送ったら
「入ってたセコイヤチョコ、どこに売ってたんだ?」
一緒に送った他のものより、いきなり「セコイヤチョコ」のことを聞かれて、
このチョコが気になったんだなぁって思ったんです。
何でも「懐かしい」そうで、エルドラドから「セコイヤチョコ」の話を
聞いても、ピンと来なかったんですが、もっと食べたいとエルドラドさんからの
リクエストで「箱買い」して、数本だけこっちで頂きました。
もうすぐバレンタインですし、またセコイヤチョコを箱買いして贈りましょ。

さてさて、クリスマスのお話は、これでおしまいですって、これで終わらせちゃだめっ。

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「エレキング~、これも靴下の中に入ってたよ~とっても美味しそう」
「加賀っていうところのお菓子だよ、サンタさんがそこで用意してくれたのかもね」

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「ありがとう~みんなで大事に食べるからね~あう~」

予期しないお菓子の贈り物が突然届いて、大感激でした。
よそ様のお国のお菓子は、なかなか食べられないので、とっても美味しく頂きました。
いつもいつも、マーブルへのお心遣い、ありがとうございました。
このパテシエさんのお菓子は、どれをとっても最高ですね。

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「これが僕たちのクリスマスの思い出だよ、お話を見てくれてありがとう、またね」
「ありがと~また会おうね、あぅ~」

相手を思う贈り物は、真心もいっしょに包まれているから、
心がぽっかぽかになっちゃいますね(*^v^*)

マーブル

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寒くてもぽっかぽか -7- 

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「この飾りも今日で…」
「エーレーキーンーグー、見て見て~」

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「よいっしょっ、よいっしょっと…」

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「サンタさんからの贈り物~お菓子がこんなにいっぱ~い」
「わざわざ持ってきたの?」

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「うん、みんなで分けようと思って」
「えっ、だって、それは、サンタさんからシーちゃんへの贈り物でしょ」

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「いいの、みんなで分けて食べた方が何倍も美味しいもん」
「シーちゃん…」

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「エレキング、どれにする?
 えっとね~ホワイトチョコに、ストロベリーチョコ、ミルクチョコ…があるよ」
「う~ん、じゃホワイトチョコをもらっていい?」

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「うん、いいよ。
 ホワイトチョコは、どれかな…う~んと…あっ、これだ」
寝袋から、チョコを引っ張り出すシーボーズ。

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「はい、ホワイトチョコ~」

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「重たいから気をつけてね~」
「え?」

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「うわっ、う…、あ、ありが…と、それにしても、おっきなチョコだね》
《こんなに重い物…引きずってきたの?シーちゃん…》
チョコの重さに思わずよろけるエレキング。

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「ふぅ…、こんなに大きいと食べ応えあるし、みんなと一緒にお正月中、楽しめそうだね」

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「うん。これから、ネロンガとゴメスにも分けてくるね」

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「シーちゃん、ネロンガとゴメスにチョコを渡したら戻って来てね、一緒にお茶しよう」
「じゃ急いで行って来る~」

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「よいっしょ」
《そっか、シーちゃんは、お菓子をみんなに分ける為にたくさん下さいって
 サンタさんにお願いしたんだね…》

201316daychoko01.jpg
「あの、シーちゃん、…手伝おうか?」
「ううん、いいーっ」

201316daychoko018.jpg
「そ、そう、頑張ってね…」
《ゴメス、ネロンガってば…、
 シーちゃんは、サンタさんへの手紙に“たくさんのお菓子を下さい“って書いてたけど、
 でも“大きなお菓子“じゃないんだよ…
 まぁ、シーちゃんが喜んでいるからいいけど…》

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -6- 

201224kurisukai04.jpg
「もうゴメスったら、ソリを引くのはいいけど、勢いあまってツリーを倒していくなんて…
 ふぅ…これでよしっと」

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「あっ、シーちゃん」
「エレキング、またツリーを直してたの?」

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「あっ、うん、ちょっとね…って、シーちゃん、それって…」
「これ、寝袋だよ」

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「…寝袋はわかるけど、なんで寝袋なんかをもっているの?」

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「サンタさんからの贈り物、これに入れてもらうの~」
「えっ、寝袋に? どうして…じゃ、いつもの靴下はやめちゃうの?」

201314daygomesu0-34.jpg
「うん」
「…うんって」
《さっき、あれほど、いつものがいいって言ったのは何だったの~》
エレキング、心の声。

201314daygomesu0-20.jpg
「だって、僕の靴下じゃちっこいでしょ」

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「・・・ちっこいって…」
「サンタさんにお願いしたのが入らなかったらって大変だと思って」

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「だから、寝袋~、
 見て見て、こんなに口がおっきいとサンタさんも贈り物が入れやすいでしょ?」
「あっ、そっ、そうだね…」
《シーちゃんって天然だけど、意外と欲張りさんだよね…》
エレキング、心の声。

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「あぅ~、サンタさ~ん、この寝袋に入れてね~」
「シーちゃん…」

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「あっ、僕ね、これから寝ん寝するから」
「えっ、もう? まだお昼を過ぎたばかりだよ?
 今から寝たら、真夜中に目が覚めちゃうんじゃない?」

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「いいの、だって、ことわざにもあるでしょ、かほうはねてまてって…
 おやすみなさい~、エレキングも早く寝ん寝した方がいいよ」
《シーちゃん、そんなこと、どこで覚えたの?》

201314daygomesu0-18.jpg
「えっ、あ…うん、お、おやすみ、シーちゃん…」
《あ~ネロンガ、ゴメス、シーちゃんが起きる前に早く帰ってきて~》
エレキング、心の声。

・・・
・・


朝早く戻ってきたゴメスとネロンガ。

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「なんとか間に合ったな、お疲れさん」

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「シーちゃんに気付かれずに、靴下に贈り物を入れられてよかった~」

201313daysantanero4.jpg
「さぁってと、俺たちは休もうぜ、かなり眠い…あとは、エレキングに任せとけばいい」
「うん、そうだね、ゴメスもお疲れ様、どうもありがとう」

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -5- 

201313daysantanero37.jpg
「もう大丈夫かな…」
ネロンガは、箱のすみっこから、そ~っと様子を見る。

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「ふぅ~、シーちゃんに見つからなくてよかった」

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「よいしょ、よいしょ…ふたを閉めるのも大変だなぁ」

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「さぁ、ラッピング~うまく出来るといいけど…、
 やっぱりエレキングに手伝ってもらえばよかったかな~
 ううん、僕はサンタさんなんだもん、頑張らなきゃ」
自分に言い聞かせつつも、ちょっとな不安なネロンガ。

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「パッケージが見えるラッピング、それとリボンだけのシンプルに…っと」

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「出来た出来た~、これをサンタさんのおまじないで袋に入るくらいに…」

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「ちっこくなぁれ~」
ネロンガサンタが贈り物を袋に詰めている頃…
3匹のお茶会も終わり、ゴメスとエレキングも出発の準備をしていた。

・・・
・・


201314daygomesu0-1.jpg
「準備できたぜ~、どうだ、トナカイに見えるか?」

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「まだ、もうひとつ足りないよ」
「ん、なんだ?」

201314daygomesu0-12.jpg
「トナカイさんの鼻には、やっぱりこれでしょ!」

201314daygomesu0-2.jpg
「・・・・・。」

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「うがぁぁ~、こんなもん、いるのかよ~エレキング!!」

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「うん、可愛い可愛い」

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「か…可愛い…?」

201314daygomesu0-14.jpg
「それくらいしないとね、普通でさえ、ゴメスの顔が恐いんだから」
「…エレキング、お前って時々…」

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「あっ、ネロンガサンタさんが来たよ」
「俺の話を聞けっ」

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「お待たせ~ゴメス」
「おっ、おぅ」

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「俺たちがいないこと、シー坊に何か聞かれたら上手くやっといてくれよな」
「大丈夫、わかっているよ」

201314daygomesu0-13.jpg
「こっちのことは、何も心配しないで。それよりも気をつけて、ネロンガのこと頼むね」
「あぁ、任せてくれ」

201314daygomesu0-8.jpg
「行ってくるね~エレキング」
「うん、あっ、ゴメスに振り落とされないように気をつけてね」
「おいおいっ…」

201314daygomesu0-10.jpg
「ネロンガサンタ、準備はいいか? 行くぞ」
「大丈夫!」

201314daygomesu0-7.jpg
「いってらっしゃーい」


201314daygomesu0-9.jpg

ネロンガサンタとゴメストナカイは、いざ黄金郷へ!!

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -4- 

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「やっぱりいつもの僕の靴下がいい。
 だって、新しい靴下に替えたら、サンタさんがわからなくなるかもしれないもん」
「エ、エレキング、シー坊のいつもの靴下、用意してやってくれるか?」

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「あぁ、うん、わかったよ、ゴメス。
 シーちゃん、いつもの靴下っていったら、水色に白の水玉模様のだよね」
「あぅ~、それそれ、あのふわふわの可愛いの~」

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「おおー、そうだったな、その靴下に贈り物を入れてもらうんだよな~」

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《げっ、尻尾が見えてるじゃんかよ~》

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「おいっネロンガ、尻尾、尻尾が見えてるって、もっと箱の後ろへ行けって」
小声で話すゴメス。

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「なんかヘン」

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「ゴメス、何、箱に話しかけてるの?」
「えっ、そ、そ、それはだなぁ~」

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「そこに誰かいるの?」
「あっ、シーちゃんっ」

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「よしよし、いいぞ」
「ねぇ、ゴメスってば、何がいいの?」
箱の真後ろに隠れたネロンガにほっとするゴメス。

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「いい…、あぁ、いいっていうのはなぁ、箱の中身が凄いんだよ、見るか?」
「えっ、これただの箱じゃないの?」

201313daysantanero57.jpg
「おぅ、いろいろと入ってるんだぞ~、ほら、箱から離れろって開けるからさ」
「う、うん」

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「いいか~いくぞ~シー坊」
「うん、わくわくする~」

201313daysantanero61.jpg
「せーのっ…ほらよっと」
「あぅ~~~ぅ」

201313daysantanero64.jpg
「……」
中身を見て無言になる怪獣さん一同。

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「・・・・・・・・あぅ…誰?‥これがすごいの?」

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「僕、わかんないっ、靴下を取りに行く~」
「シーちゃん、さっき、クッキーを焼いたんだけど食べる?」

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「えっ、クッキー?、うん、食べる食べる~エレキングの作るお菓子大好きっ」
「じゃ、お茶にしよう」

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「僕、ホットミルク~甘いの~」
「よし、決まり!! 早く行こうぜ」

201313daysantanero72.jpg
「さっ、一緒に行こうね」
「うん」
シーボーズの手をひくエレキング。
3匹がお茶を楽しんでいる頃、ネロンガは…。

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -3- 

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「大丈夫だよ」

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「大丈夫って…そんなに器用な方じゃないだろ、エレキングに手伝ってもらえって」
「ありがとう、でも、僕もサンタさんだから頑張るよ」

201313daysantanero11.jpg
「わかったよ、ネロンガにお任せするね。
 包装がどんな仕上がりになっても、大切なのは、真心が伝わればいいんだもの」

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「伝わるよね、大丈夫だよね?」
「もちろんだよ、ネロンガサンタさん」

201313daysantanero13.jpg
「…ネロンガサンタ…うっ、うぅ」
「おいおい、なに、泣いてるんだよ」

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「僕、サンタさんになれて嬉しい…」

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「幸せを運ぶサンタが泣いてたらダメだろー、せっかくの衣装も台無しになるぞ」
「う、うん…もう大丈夫」

「まっ~赤な~お鼻の~トナカイさん~は~」

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「相変わらず調子ぱずれだな~シー坊の歌は」
「そんなことより、シーちゃんがこっちに来ちゃう」

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「ネロンガ、早く隠れて」
「箱の後ろにでも隠れてろ」

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「う、うん」
「ほら、早くしろって、俺たちがシー坊のことうまくやるから」

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「いいか、俺たちがシー坊連れて、あっちに行くまで絶対に顔を出すなよ」
「わかった」

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「エレキング、準備はいいか?」
「オッケー」

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「いっつ~も泣い~てたトナカ~イさんは~…あれ、ここで何しているの?」
「エラくご機嫌だな、シー坊は」

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《大丈夫かな…ゴメスは、いつもかくれんぼでも教えるんだから》

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「だって、今夜は、サンタさんから贈り物をもらう日だよ、忘れちゃった?」
「あっ、そっ、そうだね、シーちゃんいい子にしてたものね」
思わず声が上擦るエレキング。

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「だから、あっちにお洗濯した僕の靴下を取りに行くの~」
「うぉー、そ、その靴下じゃないとだ、タメなのか?」

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「シーちゃん、新しくって可愛い靴下、僕が用意してあげるよ」
「よっ、よかったなー、シー坊」
「・・・・。」

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -2- 

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「へっ?って、…ゴメス、まさか聞いてなかったの?」
ばふっと袋に頭を付けて、頷くゴメス。

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「気にしないで、ネロンガ。
 それより、まだ袋に入れていない贈り物があるんじゃないの?」

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「あっ、うん。お届け先は、一番遠い黄金郷ってところの…」
「だったら、早く用意をしないと間に合わなくなっちゃうよ?」

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「そ、そうだね」
「ほらほら、用意して、ネロンガ」

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「ゴメス、嫌ならいいんだ無理しないで、僕ひとりで行って来るから」
 ソリを用意してくれてありがとう」
「・・・・・」

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「ええーい、俺だって怪獣だっ、ネロンガサンタをソリに乗せて走ってやるぞー」
《最初から、素直にそう言えばいいのに…》
エレキング、心の声。

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「うりゃー、雪がなんだーっ、贈り物をまっているいい子に届けるぞーーっ!!」

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「エレキング、トナカイのつのつのを頼むぜっ」
「もう出来ているよ」

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「ほら、早く贈り物を詰めて来いよな」
「うん、わかった」

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「じゃ、また後でね~エレキング、ゴメス」
「うん、困った事があったら声をかけて」

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「ゴモラって、ほんとっ、器用だよな~」
「このソリを見たら、シーちゃんが大喜びするね、きっと」

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ウキウキしながら、クリスマスの歌を口ずさむネロンガサンタ。

・・・
・・


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「あっ、来てくれたんだ」

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「ゴメスがね、黄金郷への贈り物が気になって仕方がないみたいなんだ」
「どれだ?」

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「これだよ」
「…これって」

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「フィギュア」
「いや、フィギュアっていうのは俺にもわかるが…」

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「こんなデカいもの、自分だけでラッピングって大丈夫なのかよ?」
「ネロンガ、僕も手伝うよ」

次回へ続きます…

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寒くてもぽっかぽか -1- 

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「片付けるのがすっかり遅くなっちゃったな」
ツリーを片付けを始めるエレキング。

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「エレキング~」
「ん?」

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「これ、やっぱりしまわなきゃダメ? 僕、可愛いから飾っておきたい」
「シーちゃん、ツリーを飾るのも意味があるから、時期が過ぎたら片付けなきゃね。
 またクリスマスが来たら、ツリーを飾る楽しみが出来るよ」

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「うん、わかった…僕も手伝う。サンタさんにたくさんお菓子貰ったもの」

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「よかったね。
 シーちゃんは、それをみんなに分けてくれたから、シーちゃんもサンタさんだね」

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「えっ、僕がサンタさん? 嬉しい!!」

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「楽しいクリスマスだったね」
「うん、とっ~~てもっ! 
 ねぇねぇエレキングは、サンタさんから何をプレゼントしてもらったの?」
クリスマスの出来事を話しながら片付け始めたエレキングとシーボーズ。

・・・
・・


クリスマスの前日…

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「飾りが傾いちゃってる、ゴメスったらもう少し丁寧に飾ってくれればいいのに」

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「お待たせ~エレキング」

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「とってもよく似合っているよ、ネロンガ」
「そっ、そうかな、衣装を作ってくれてありがとう」

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「帽子が少しずれているよ、頭を少し下げて」
「あっ、うん。 あの、エレキング…、本当にサンタさんは僕でいいの?」

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「えっ?どうしてそんなことを思ったの?」
「…トナカイの方が合っているんじゃないかなって」

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「そんなことないよ。シーちゃんは、サンタさんを信じていい子にしていたから、
 ネロンガ、シーちゃんへの贈り物をお願いするね」
「うん、任せておいて」

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「おーい、ゴモラがこの雪だからって…ん?」

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「おっ、ネロンガがサンタか、じゃ、これを引くにはピッタリだな」
「ピッタリって?」

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「ほら、ソリだよ、ソリ。ゴモラが作ってくれたんだよ」

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「えっ、ソリ? この雪でも贈り物を大切に乗せて移動出来るね」
「おぅ、よかったな」

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「ゴメス、ありがとう。ソリを作って欲しいってゴモラに頼んだの、ゴメスなんでしょ?
 シーちゃんが雪遊びしたいって言ってたから」
「えっ、エレキング、なんで知ってんだよ、秘密だったのにさ、
 誰から聞いた? あっ、レッドキングだろ、たたら食堂でゴモラに話したのは失敗だったな」

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「ありがとう、シーちゃんが喜ぶよ」
「別に俺が作ったわけじゃないんだから、そう、何回もお礼言われると…」

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「照れない照れない、その気持ちが何よりの贈り物なんだから、ゴメス」
「ネロンガまで…恥ずかしいだろっ」

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「ネロンガ、ゴメス、贈り物入った袋をソリに乗せたいから手伝って」
「うん」
「おぅ、任せろって」

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「じゃゴメス、トナカイをよろしく、ネロンガサンタさんを頼んだよ」

次回へ続きます~

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謹賀新年 

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